看護師の転職実録ダイアリー

転職先の下剋上の院長夫人に敗北

転職先の下剋上の院長夫人に敗北

住所:大阪府
年齢:45歳
性別:女性
経歴:急性期病院20年、整形クリニック3ヶ月、有料老人ホーム3年 
長く勤務した急性期病院を退職し、しばらくして整形のクリニックに勤務しました。その転職は明らかに失敗でした。

もったのは1週間でした。

整形クリニックに勤務し始めて1週間も経たないうちに辞めたくなりました。

医師の妻である看護師が牛耳っていました。

開業してまだ3年ほどの個人病院でしたが、看護師のひとり(30代前半)が医師(40代前半)の愛人ののち本妻におさまったクリニックでした。
患者さんはそこそこおり、繁盛していました。医師の診療の内容は問題ないものでしたが、妻となる看護師がすべてを牛耳っており、他の看護師も必要以上に気を遣いながら勤務していました。

人間関係に気を遣うのが耐えられませんでした。

急性期病院の忙しさに疲れて退職したので、夜勤のないクリニックでのんびり勤務しようと甘い考えもありましたが、上記のような事情の病院で人間関係に気を遣わざるを得ませんでした。
病院のように多くの職種や人が関わる状況であれば紛れることもありますが、クリニックは限られた人が狭いところで毎日顔を合わせて勤務しなければならず、やり過ごすことが出来ませんでした。

気にしないようになんて無理でした。

愛人から本妻におさまることはプライベートな話なので、それほど気にはなりませんでしたが、その看護師はそれがよほど嬉しかったのか、毎日あけすけに医師との夜の生活まで
話すような人でした。
また別の看護師も夫のほかに付き合っている人がおり、その話を平気で職場でしていたんです。
私は病院の経験しかなく看護師の教育にも携わってきましたが、このような看護師には会ったことがなく、技術や知識どうこうよりこんなにモラルのない看護師がいるのだとビックリしました。

3ヶ月で転職しました。

やはり耐えられなかったので、2ヶ月を過ぎたところで退職の意思表示をし、その1ヶ月後に辞めました。

他にどんな選択肢を考えた?

このまま続ければそのうち気にもならなくなるかとも思いましたが、ムリでした。
ちょっと休んだ後の転職でしたので、クリニックでのんびりと思っていましたが、働き始めるともっとしっかり仕事がしたいと思うようになり、クリニックではなくほかへの転職に踏み切りました。

しっかり仕事ができる転職先に移りました。

退職したそののち、夜勤もある有料老人ホームに転職しました。現在はそこも退職し専業主婦です。

妥協できる点とそうでない点を明確にしておくべきです。

病院、クリニック、施設と看護師が働く場所はたくさんあり仕事の内容もさまざまです。自分に合ったところで働くことが出来ればそれが何よりです。
転職には事前には分かりようのないリスクもありますが、妥協できる部分とそうでない部分を自己分析しておくと良いと思います。

転職したくなった病院

離れたくなった同僚

転職して良かった働き方

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