看護師の転職実録ダイアリー

転職したくなった委員会活動

転職したくなった委員会活動

事実は小説よりも奇なり。
看護師さんの世界ではドラマよりもドラマみたいなお話が転がっているようです!
キーワードは『転職』看護師さんが辞めたくなった瞬間・辞めてよかった瞬間を集めました。
住所:神奈川県
年齢:34歳
性別:女性
経歴:大学病院産婦人科・小児科病棟3年、総合病院産婦人科・外科病棟4年、公立病院産婦人科・内分泌病棟3年
看護師、助産師として10年以上の臨床経験があります。現在は1歳児の育児をしながらパート保健師として勤務中です。育児が一段落したらフルタイム勤務に戻るつもりです。

委員会活動で悩んでいました。

公立病院に勤務していた時でした。
その病院は委員会活動が活発なのは良いのですが、委員会活動に関わる時間に関しては残業代が支給されませんでした。
時期によっては残業しないといけない時間が多かったり、休日でも委員会活動に参加しないということにとても大きな不満を持ちました。

「頑張って」と言われるだけでした。

委員会活動は原則全員参加でした。
しかし意向を聞いてもらえる訳でなく、師長の独断で決まっていました。委員会活動に参加するのは仕方のないことだとして、せめてどの委員会を希望して
いるかくらいは意見を聞いて欲しいと師長には伝えました。
が、結局辞めるわけにもいかないので、1年我慢して活動しました。師長にはただ声をかけられるだけで、何も解決することはありませんでした。

とてもストレスフルな1年でした。

辞めたいとは思いませんでしたが、長く働きたいとは思えない職場になりました。

結局は3年働いて辞めました。

元々その職場は、当初から3~4年程度の勤務を考えていました。ですので不満はたくさんありましたが、我慢できたのだと思います。他のスタッフも委員会活動に伴う残業には同じように不満を抱えていましたが、誰一人として声を上げるわけでもなく過ぎていきました。そのような職場風土にもがっかりしました。

病院の活動に悩む看護師も多いのではないかと思います。

特に最近はどこの病院も派遣看護師や、非常勤看護師など多様な働き方があるのは良いと思いますが、常勤勤務の看護師に負担がかかってくることも多いです。
委員会活動もきっと負担になるでしょう。現在委員会活動で悩んでいる看護師もそうでない看護師も、一度委員会活動というものを問題意識を持って見直した方がいいと思います。
また、転職を希望している看護師は労働条件等と合わせて、委員会活動などについても聞いてみても良いかもしれません。

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